撮影はサロンワークという事
一眼レフを使って自分で撮影するようになり何年か経って、自分なりに思った事ですが、自分がどういう美容師かを代弁する、一つのツールのようなものだと思ってます!
多分今ほとんどの人が美容室、美容師選びをするのに、ホットペッパービューティーやBnabīのような美容サイトとInstagramのようなSNSだと思います
(もちろん、口コミや紹介で成り立つ場合もあります)
良くも悪くも、スマホ一つあれば簡単に情報が手に入る、情報量が豊富な時代(僕が美容師始めた頃はネットサイトなんて無くて、ホットペッパービューティーの雑誌やリーフレットが主流だった)
なので、ウチの約90パーセントの新規のお客様はホットペッパービューティーからのご予約です
そこで、料金やブログ、口コミなんかも決め手になると思います^ ^
思いますが、僕としては自分の作ったスタイルを見てきて欲しいとおもってます!!
前のブログで書きましたが、撮影をよくやる美容師が必ずしもいい美容師か?と言われればそうとも限らない事があるとは思いますが、スタイルを作る幅が広かったりデザイン力は磨かれると思います^ ^
ちなみにこれは実際お客様を撮らしてもらい、アップしたものの一部です
つまり
スタイル撮影する→お客様を呼ぶ→施術、スタイル提案する→そのスタイルを撮影させてもらう→お客様を呼ぶ→スタイル考える→お客様呼ぶ
といったループを作るのでつまりはサロンワークの一環なんですよ!
スタイル撮影は特別なものではない!
むしろ人を美しくする仕事ならガンガンやっとけ!自分の感性磨いて提供しようぜ!!!
って事なんですよ
というわけで、ガンガンやっていこうと思います^o^
読んでくれてありがとうございます^ ^
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